アジアから続くオーガスタへの道 マスターズ委員会会長「ヒデキが一番の成功例」

アジアから続くオーガスタへの道 マスターズ委員会会長「ヒデキが一番の成功例」

ビリー・ペイン氏からローアマのトロフィーを受け取る松山英樹 アジアアマの存在が世界に知れ渡った瞬間でもある(撮影:GettyImages)

<アジア・パシフィック アマチュア選手権 2日目◇7日◇ジャック・ニクラウスGC(7,062ヤード・パー72)>

 韓国にあるジャック・ニクラウスGCで6日(木)に開幕した「アジア・パシフィック アマチュア選手権」。優勝者に来季の「マスターズ」の出場権が与えられる今大会は2009年から始まり今年で8回目。これまでの優勝者はオーガスタでどのような成績を出したのか。


 これまでの最高位は2010年に優勝、2011年のマスターズに出場して27位タイに入りローアマチュアを獲得した松山英樹。松山は同年のアジアアマも制して2012年大会にも出場、その時は54位タイだった。

 それ以外に予選突破したのは、3連覇を狙う松山を制して優勝した、2013年の覇者・グァン・ティンラン(中国)。マスターズは58位の成績を残している。その他の4選手はいずれも予選落ちとなっている。

 マスターズ委員会のチェアマンであるビリー・ペイン氏は、初日の会見で『松山が勝った後にステップアップしてるのを見てどういう風に感じているか』という質問を受け、「ヒデキは一番の成功例だ。この大会の中でも最も有名なチャンピオン。彼が初めてオーガスタでプレーしたときのことはよく覚えているよ。この大会は彼の経験と比例してキャリアを積んでるような気もしてる。彼は偉大なチャンピオン、そのことを私も誇りに思う」とコメントしている。

2010 ハン・チャンウォン(85位、予選落ち)
2011 松山英樹(27位タイ)※ローアマチュア
2012 松山英樹(54位タイ)
2013 グァン・ティンラン(58位)
2014 イ・チャンウ(80位、予選落ち)
2015 アントニオ・ムルダカ(80位、予選落ち)
2016 ジン・チェン(81位、予選落ち)
2017 ???

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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