さすが!畑岡奈紗が1打差4位タイと好スタート、明日は“スーパーアマ”対決に

さすが!畑岡奈紗が1打差4位タイと好スタート、明日は“スーパーアマ”対決に

“スーパーアマ”畑岡は、先週の疲れを見せず4位タイで初日を終えた(撮影:小路友博)

<スタンレーレディスゴルフトーナメント 初日◇7日◇東名カントリークラブ(6,586ヤード・パー72)>

 先週、メジャー大会「日本女子オープン」を制したアマチュア、畑岡奈紗。2週連続のツアー出場とあって大きな注目が集まったこの初日は4バーディ・1ボギーの“69”でラウンド。3アンダーで首位と1打差の4位と先週の勢いそのまま好スタートを切った。


 イ・ボミ(韓国)、笠りつ子ら今季好調のプロたちと注目を浴びてのスタート。しかし、「嬉しかったです。緊張もなく、気負いもなかったです」とその強心臓を活かし1番で3メートルを沈め幸先よくバーディを奪う。3番、8番と2つのパー5でスコアを伸ばし折り返すと、後半は11番パー5でボギーとしたものの、最終18番では100ヤードの3打目を50度のウェッジで2.5メートルにつけバーディ締め。優勝争いの次の週は、スコアを出せないプロも多いがさすがはメジャーを制した“スーパーアマ”。きっちりと上位につけてきた。

 ボミ、笠と楽しくラウンドできた。4番パー3ではティショットを待っている際、後ろの組のプロに声援を送るギャラリーの大きな声とアクションを見て3人で大笑い。「前半はけっこう話しました」。先輩プロたちと上手くコミュニケーションをとることができた。

 笠からは自分が苦手な「フェードボールでピンにつけていた」こと、ボミは「パットの距離感が素晴らしい」と2人から刺激も受けた。この日の心残りは「ティショットで芯に当たる時と当たらない時の差が激しかった」こと。明日は「ティショットの正確性を重視して頑張りたい」と話していた。

 明日は、畑岡と同じようにアマチュアながらツアーで優勝経験がある勝みなみと同組でラウンド。ついにプロの試合で相見える“スーパーアマ”2人。明日も畑岡の組が大きな注目を集めることは間違いない。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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