優勝者なのに“第2シード”では…シンデレラボーイは堂々とした時期を回顧しすぎ?

優勝者なのに“第2シード”では…シンデレラボーイは堂々とした時期を回顧しすぎ?

トータル4アンダー・9位タイで決勝ラウンドに進んだ時松隆光(撮影:福田文平)

<HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 2日目◇7日◇石岡ゴルフ倶楽部(7,071ヤード・パー71)>

 チャレンジツアー『ジャパンクリエイトチャレンジin 福岡雷山』、レギュラーツアー『ダンロップ・スリクソン福島オープン』、そしてツアー外競技の『ネスレマッチプレー』と7月に3勝をあげ、優勝賞金180万→1,000万→1億円を獲得と過去に例のない“成り上がり”を見せた時松隆光。だが以降は反動からか5戦で予選通過1度(ダイヤモンドカップ9位タイ)。10月6日(木)から開催されている『HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF』は予選ラウンドを終えて、4アンダー・9位タイと好位置につけるだけに「今週良くしていきたい」と来週の『日本オープン』へ向けて結果が欲しいところ。


 瞬く間に名前を売った3か月前のイメージを取り戻すため、最近は撮っていた動画を見るという時松。「思ったとおりのことができていない。あの頃を目指しすぎているんですね」。感想は「“ドヤ!”という姿で堂々としている。“自信があったんだな”って思いますよ」とショット以前に雰囲気が違うとか…。

 だが今週は「(いい時を)あまり考えすぎないようにして。今日もいい内容だったと思います。ティショットのフェアウェイキープも70%くらいは…」と生命線であるショットの精度にも合格点を与えた。

 来季は初のシード権獲得は確定しているものの「第1シードに入っておかないと…。早く2,000万円台には乗せたいです」とつねづね公言する“勝ってもシード外なのは恥ずかしい”と60位以内に与えられるシードにこだわっている。

 目指す数字までは残り650万円を今大会を含めた残り9試合で“必達”して、気持ちよく初シードプロとなる。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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