史上初アマ2週連続Vへ 畑岡奈紗が1打差で勝負のバックナイン

畑岡 史上初アマ2週連続Vへ

史上初アマ2週連続Vへ 畑岡奈紗が1打差で勝負のバックナイン

史上初アマ2週連続Vへ 畑岡奈紗が1打差で勝負のバックナイン

中断中は談笑するなどリラックスして過ごした(撮影:小路友博)

<スタンレーレディスゴルフトーナメント 2日目◇8日◇東名カントリークラブ(6,586ヤード・パー72)>

 「日本女子オープン」を史上最年少でアマチュアとして初めて制した一躍脚光を浴びている畑岡奈紗が、今週もタイトルに手をかけた。


 首位と1打差の4位タイで迎えた2日目は、悪天候や濃霧により競技が合計で2時間近く中断。畑岡が9ホールを終えた時点で日没サスペンデッドとなったものの、トータル4アンダーで首位と1打差の暫定4位タイにつけた。会場の東名CCは明日も悪天候の予報が出ており、競技はすでに36ホールに短縮されることが決定している。残す9ホールの短期決戦で、史上初のアマ2週連続優勝を狙う。

 この日は同じくアマチュアとして15歳293日で2014年の「KKT杯バンテリンレディス」を制した勝みなみと同組でラウンド。ツアー覇者アマ同士のペアリングは注目を集めたが「普通にできました」と気負いはなし。3番ティで霧が晴れるのを待つ間は、勝と会話をかわしたり、体操をしたりと和気あいあいと過ごした。

 残す9ホールに向けては「ピン位置ももう決まってますし、もう一度自分の中でマネジメントを見直したい。明日は全ホールバーディという気持ちでプレーしたい」と力強い。飛距離があるだけに、雨も「得意なほうだと思います」とアドバンテージもある。勝も同じく1打差の4位タイ。首位には笠りつ子やアン・ソンジュ(韓国)ら実力者たちも名を連ねている。この包囲網を断ち切って快挙となるか。最終日もやはり畑岡から目が離せない。

【2日目の暫定順位】 
1位T:笠りつ子(-5)
1位T:福嶋浩子(-5)
1位T:アン・ソンジュ(-5)
4位T:畑岡奈紗@(-4)
4位T:勝みなみ@(-4)
4位T:イ・ボミ(-4)
4位T:鈴木愛(-4)
8位T:ペ・ヒギョン(-3)
8位T:黄アルム(-3)
8位T:永井花奈(-3)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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