波に乗るP・マークセン、この勢いなら日本オープンも!?

波に乗るP・マークセン、この勢いなら日本オープンも!?

シニアツアーの賞金王はもちろん、レギュラーツアーでの優勝を狙うプラヤド・マークセン(写真・PGA提供)

<日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 最終日◇9日◇サミットゴルフクラブ(6,935ヤード・パー72)>

 1992年の天野勝に続く、シニアツアー3試合連続優勝(コマツオープン2016、日本シニアオープン、今大会)。日本プロシニア・日本シニアオープン同一年度優勝は、2000年の高橋勝成、2006年の中嶋常幸に続き3人目。通算20アンダーで優勝を飾ったプラヤド・マークセン(タイ)だが、まさに記録ずくめの快勝だった。


「シニアツアーで4勝もできて(もう1勝はマルハンカップ 太平洋クラブシニア)うれしいです。今日の3ラウンド目が終わった時点で2位と6打差がありましたので、気楽にできました」。

 何しろシニアツアーの中で見れば飛距離のアドバンテージが大きい。先週の「トップ杯東海クラシック」で14位タイに入っているように、レギュラーツアーでも十分に通用する実力を維持しているだけに、この強さも当然か。

 そのマークセン、来週は日本オープンに出場する。

「会場の狭山ゴルフ・クラブは相性がいいんですよ。もちろん、コースの状態を見てみないとわからないですけどね」。

 今のバイオリズムなら、十分にチャンスがあるだろう。

「正直、若い人には勝てません。まさしくシニアツアーにおける自分のようなものですね。でも、レギュラーツアーで勝ちたいとは常に思っています」

 と力強く語ったマークセン。アダム・スコット、松山英樹、石川遼の参戦で注目を浴びる中、ダークホースの一人に挙げていい。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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