中嶋常幸、愛弟子・畑岡奈紗よりも今の心配はパッティング!

中嶋常幸、愛弟子・畑岡奈紗よりも今の心配はパッティング!

ラウンド後、入念にパッティング練習を行った中嶋常幸(撮影:ALBA)

<日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 最終日◇9日◇サミットゴルフクラブ(6,935ヤード・パー72)>

 最終ラウンドは2バーディ・ノーボギーとスコアとまとめたものの、通算4アンダーの25位タイと優勝争いに絡むことができなかった中嶋常幸。


「最終ラウンドも4、7番のOKバーディのみだからね。パットはよくなってきていると思っていたのになぁ」と、深いため息をついた。

 中嶋の言葉を補足すると、8、9番で1メートル半を外したのに象徴されるように、パッティングに苦しんだ4日間だった。

「(今日の)スタート時には雨の影響もなく、66、67を出せそうな感じだったんだけどね。それに、前半でパットを決められなかった悔しさを、後半で晴らそうとしたんだけど。ドライバーはもう少しフェアウエーに置きたかったんだけど、アイアンはいい。もう少し」。

 と、何かをつかみかけている感触は十分。愛弟子・畑岡奈紗のことを尋ねても、「畑岡は頭のいい子だから、やってくれるでしよう。頑張ってほしいね。アドバイス? こっちが忙しいから送っていないよ」と残し、ラウンド後は練習グリーンで入念にパッティングのチェックを行っていた。

その他の選手コメント

バリー・レーン(通算12アンダー、2位タイ)
「今日はとても良かった。ショットもパットもそんなにミスはなかったしね。3番のボギーと最終18番は残念かな。最後はグリーンをとらえることができず、アプローチも寄らなかった。でも、今週は良いゴルフができたと思います」

鈴木亨(通算11アンダー、3位タイ)
「1、2番で連続バーディだったけれども、その勢いで3番も獲れればマークセンに少しはプレッシャーがかけられたはず。そして、相手がなかなかバーディを獲れていなかったのに、こっちが先にボギーを打っちゃったからね。それでも今日のマークセンは本調子ではなかったと思うし、それに付け込めない自分がまだまだです」

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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