石川遼、「筋肉の疲労」で開幕前日の練習ラウンドをキャンセル

石川遼、「筋肉の疲労」で開幕前日の練習ラウンドをキャンセル

自分のゴルフをブレずにすることを意識して、勝利を掴みに行く石川遼(撮影:小路友博)

<日本オープン 事前情報◇12日◇狭山ゴルフ・クラブ(7,208ヤード・パー70)>

 石川遼と松山英樹、米ツアーを主戦場に戦う若武者2人と、世界ランク6位のアダム・スコット(オーストラリア)が出場する今年の「日本オープン」。この3人が予選ラウンドを同組で戦うことになり、日本中のゴルフファンの関心が集まっている。


 しかし、この日少し心配な事態が。石川遼が9時50分から予定していたこの日の練習ラウンドを急遽キャンセルしたのだ。ケガの再発が心配されたが、昨日の「プロアマの時に体の回りが良くなくて。筋肉の疲労が今朝も残っていたので、今日は休もうと」休養をとるための決断だったという。

 開幕前日に練習ラウンドができないことにも「不安はないです」と石川。「無理をしてラウンドして、明日まで疲労が残るほうが不安になってしまう。今日は頭の中でイメージですね。何よりも明日の1番ホールで良い体の回転、スムーズな動きが出ることが大事」、体を動かせない分頭の中で汗をかいて開幕に備える。

 明日のラウンドに関しては「自分のゴルフをブレずにやっている2人。意識するかしないかは分からないけど意識してもブレないのが強い選手。ボクも意識をしないことはないので、自分のやるべきことをできるか。そこに集中できるかだと思います」。松山とスコット、2人の実力者に挟まれても自分のプレーを。来週には米ツアーに復帰する。その前に母国のナショナルオープンで弾みをつけられるか。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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