賞金ランク独走の“ルーキー”が不在 秋葉真一らは差を詰められるか

賞金ランク独走の“ルーキー”が不在 秋葉真一らは差を詰められるか

今大会への意気込みを語った秋葉真一(撮影:ALBA)

<YUKO GROUP PRESENTS 第2回セヴンヒルズカップ KBCシニアオープン 事前情報◇12日◇福岡セヴンヒルズゴルフ倶楽部(7,208ヤード・パー70)>

 残すところ5試合となったシニアツアー。気になる賞金王争いはツアールーキーのプラヤド・マークセン(タイ)が日本プロシニア、日本シニアオープンなど4勝を挙げて独走しているが、そのマークセンは今週「日本オープン」に出場するため不在。そのため、賞金ランク2位につける崎山武志、3位の鈴木亨、そして5位につける秋葉真一にとって今週の「YUKO GROUP PRESENTS 第2回セヴンヒルズカップ KBCシニアオープン」は差を縮めるチャンスと言える。


 その内の1人である秋葉は「去年よりも硬くて速いです。山からの目もあります」と難易度が増したグリーンを警戒する。加えて「グリーン上の勝負なんですけど、フェアウェイが狭くてグリーンにたどり着くまでも大変です。風が強くなるとさらに難しくなる。風がどっちから吹いているかが分かりにくい。ピンフラッグと反対方向から来ているみたいなんです。あとはメモ(全体図)を見て朝の北の風か南の風を信じてやるしかないですよね。それでも風が山にぶつかって回ったりするので、フォローがアゲインストになるときもある」と気まぐれな風に頭を悩ませている。「我慢してパーパットを入れていくしかないですね」と耐えるゴルフは覚悟の上だ。

 あまりの難しさゆえに、マークセンにこのコースでやらせてみたかったとポツリ。「こういうコースでどのくらいのスコアが出るのかな。でも多分ここでもスコアを出すでしょうね」。だが、その脅威の50歳は今週は見当たらない。ここで優勝してルーキーに少しでプレッシャーをかけていきたいところだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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