9時間睡眠で激闘の疲れが癒えた池田勇太、8位で決勝Rへ

9時間睡眠で激闘の疲れが癒えた池田勇太、8位で決勝Rへ

トータル1オーバー・8位タイと上位に食い込んだ池田勇太(撮影:米山聡明)

<日本オープン 2日目◇14日◇狭山ゴルフ・クラブ(7,208ヤード・パー70)>

 国内男子メジャー「日本オープン」の2日目。27位タイから出た池田勇太は2バーディ・1ボギーの“69”でラウンド。スコアを1つ伸ばしトータル1オーバー8位タイに浮上した。

 


 今週の月曜日に決着した先週の「HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF」では正規72ホールに加え、プレーオフ9ホールを戦い勝利。激闘の代償として計81ホールを戦った大きな疲労が残った。

 水曜日にはこの大会のチャンピオンディナーに出席、終わりは20時で「それからケアをして」寝て起きたのは早朝4時。「なぜディナーの出席者が午前スタートなのか(笑)」、初日はまだかなりの疲労を引きずって戦っていた。

 しかし、昨晩は「9時間寝れました」と十分な休養をとれた。この日は2つのパー5でバーディを奪いアンダーでラウンド。「体がマシになった」と初日よりは思ったようなプレーができた。

 「明日もゆっくりできる」。この日、順位を上げたおかげでスタート時間が遅くなった。開幕前に「徐々に調子を上げていければ」と話していたが、その言葉どおり疲労が徐々に抜け、戦える態勢が整ってきた。「最終日にはいい状態になっていればいい」、本格的にアクセルを踏むのはこれから。首位とは3打差、2週連続優勝&2度目の日本オープンタイトルは十分視界に入っている。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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