池田勇太、3年連続の日本OP最終組!明日も“悠々自適”なゴルフを

池田勇太、3年連続の日本OP最終組!明日も“悠々自適”なゴルフを

この日4つスコアを伸ばした池田勇太(撮影:米山聡明)

<日本オープン 3日目◇15日◇狭山ゴルフ・クラブ(7,208ヤード・パー70)>

 国内男子メジャー「日本オープン」の3日目。この大会で一昨年は優勝、昨年は2位に入った池田勇太。この日は8位タイから出ると4つスコアを伸ばし2位タイに浮上。3年連続の最終日最終組、明日は首位の松山英樹と同組で戦う。


 池田は前半ではスコアを伸ばせなかったが、後半に爆発。10番から12番まではチャンスを決め切れずも、13番で3.5メートルを入れたのを皮切りに3連続バーディを奪取。「13番で前が詰まって20分ぐらい休憩があったのが逆に良かったかな」、待ち時間はギャラリーと“いい流れできたのに疲れちゃうね、俺は座ってるけどみんなは立ってるしね”など談笑。待ち時間で気分を入れ替え、会心のプレーにつなげた。

 昨年は惜しくもこの大会で優勝を逃したが、「今年は今年。新たな気持ちでしっかり戦えればいい。ゴルフの調子は悪くないので、自分のプレーをしっかりやれば」と引きずってはいない。今週の頭に81ホールに渡る激闘を制し今季2勝目を挙げた。疲労はまだあるが、池田には“勢い”もある。

 明日のキーポイントは「わからないよ。このセッティングじゃ(笑)まあ、自分らしくのんびりと楽しくプレー出来ればいいと思う」。この難コースでは気負いは邪魔になる。この日のように悠々自適なプレーができれば2度目の日本オープンタイトルが見えてくる。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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