小平智は終盤に失速…4差6位で最終日へ「自分に期待」

小平智は終盤に失速…4差6位で最終日へ「自分に期待」

スコアを伸ばせず、単独6位に後退した小平智(撮影:米山聡明)

<日本オープン 3日目◇15日◇狭山ゴルフ・クラブ(7,208ヤード・パー70)>

 国内男子メジャー「日本オープン」の3日目。連覇を狙う小平智は10番までに3つスコアを伸ばす会心のプレーを見せたが、終盤に失速。15番、17番、18番をボギーで貯金を吐き出し、この日は“70”のイーブンパーでラウンド。トータルイーブンパー、首位と4打差の単独6位となった。


 前半は同組の松山英樹と競い合うようにスコアを伸ばし大会を盛り上げた。しかし、上がり4ホールでは「17番のセカンドはディボットみたいなところでラフわきにくっついた感じ」と運もなくスコアを落とした。

 しかし、「内容的には悪いゴルフではないし、自分では良いゴルフだと思ってます」。この日は運がなかっただけ、心はまったく折れてはいない。「明日は伸ばすしかないので、自分に期待しています」と力強く言い切った。

 首位とは4打差。「この差なら前半伸ばせばまだあると思うので、後半を優勝が狙える位置で迎えたい」、早めに差をつめバックナインで逆転を。最終組の2つ前から、チャージをかけて上の選手たちにプレッシャーをかけることができるか。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

関連記事(外部サイト)