“先輩”畑岡奈紗に刺激受け、蛭田みな美が単独首位発進

“先輩”畑岡奈紗に刺激受け、蛭田みな美が単独首位発進

トータル5アンダー・単独首位に立つ蛭田みな美(提供:大会事務局)

<うどん県レディース 金陵杯 初日◇15日◇満濃ヒルズカントリークラブ(6,408ヤード・パー72)> 

 香川県の満濃ヒルズカントリークラブにて開幕した『うどん県レディース 金陵杯』。その初日、今年プロテストに合格したばかりのルーキー・蛭田みな美がトータル5アンダーで単独首位に立った。


 1番から2メートルのパーパットを沈め流れに乗った蛭田は、5番から3連続バーディを奪取。10番でボギーを叩いたものの、上がり2ホールでも連続バーディでフィニッシュ。「今日は5アンダー出そうと思って」という公言通りにスコアメイクし、リーダーボードを駆け上がった。 

 先日の『日本女子オープン』で史上初のアマチュア覇者となった畑岡奈紗の活躍にも大きな刺激を受けているという。「同じヒルズゴルフ・トミーアカデミーの出身なんで(笑)」。年齢は蛭田の方が一つ上だが、アカデミーでは畑岡の方が“先輩”。「昔からすごいって思っていたし、飛ばし屋なのに、ショートゲームもうまいし、普通のスイングをして飛ばすんですよ」。アマチュアの時からプロツアーで華々しい活躍を見せた蛭田の眼からも、やはり畑岡は特別な存在のようだ。

 しかし、憧れているばかりではない。先月の『フンドーキンレディース』ではプロ転向後初のトップ10入りを果たすなど、順調に力をつけてきている。

 「まだ修正しきれていない部分もあるけど、バーディーを獲っていきたい」。ステップツアー初優勝は手の届くところにある。米ツアー参戦を掲げ海を渡った畑岡に負けじと、まずは目の前の1勝をつかみ取ってみせる。

【初日の順位】
1位:蛭田みな美(-5)
2位:山内日菜子(-4)
3位T:野口彩未(-2)
3位T:竹山佳林(-2)
3位T:曽田千春(-2)
6位T:東葵(-1)
6位T:山田成美(-1)
6位T:井上りこ(-1)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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