表純子、連続試合出場ストップの危機 TOTOジャパン出場権獲得ならず

表純子、連続試合出場ストップの危機 TOTOジャパン出場権獲得ならず

スコアを伸ばしたが…(撮影:赤澤亮丈)

<富士通レディース 最終日◇16日◇東急セブンハンドレッドクラブ 西コース(6,635ヤード・パー72)>

大記録が継続の危機を迎えた。9月上旬の「ゴルフ5レディス」でツアー200試合連続出場を果たし、今大会で206試合まで記録を伸ばしている表純子はトータル1アンダーの27位タイで3日間の競技を終えた。今大会終了時の賞金ランキングは1つ上げたものの36位にとどまり、現時点で上位35名に与えられる「TOTOジャパンクラシック(11月4日開幕)」の出場権獲得はならなかった。


賞金ランク35位だった飯島茜を抜くためには10位前後でのフィニッシュが求められたが、2日目を終えて43位タイと苦しい戦いを強いられた。最終日は「7アンダーくらい出さないと無理かなと思っていた。自力ではちょっと難しいけど、1つでも伸ばせたら」と3バーディ・1ボギーの“70”。最終18番はセカンドをグリーン左奥に外して5メートルのパーパットが残るピンチを迎えたが執念でねじ込んで、トータル1アンダーに食い込んだ。

現時点での出場権獲得は逃したが、例年欠場者が出てため記録継続の可能性は残されている。「人頼みでいきます(笑)」と権利の繰り下がりをギリギリまで待つ。ちなみに、表は今季「リゾートトラスト レディス」で優勝を飾っており、最終戦「LPGAツアー選手権リコーカップ」の出場権はすでに手にしている。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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