ホステス優勝、賞金女王、賞金シード…秋の大一番でどんなドラマが生まれるか

ホステス優勝、賞金女王、賞金シード…秋の大一番でどんなドラマが生まれるか

ホステス優勝、賞金女王…イ・ボミにとって正念場の秋を迎える(撮影:上山敬太)

<NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 事前情報◇17日◇マスターズゴルフ倶楽部(6,523ヤード・パー72)>

 3月に開幕後、ほぼ毎週行われてきた国内女子ツアーも残り6試合。今週は近畿圏で行われる最後の試合「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」が兵庫県にあるマスターズゴルフ倶楽部にて開催される。


 並々ならぬ闘志を燃やすのは賞金ランク1位を走るイ・ボミ(韓国)。2013年に主催の延田グループと契約して以降の3試合では、いずれもベスト10に入っているが優勝はなし。そろそろホームコースでカップを掲げたい。

 今大会は賞金総額1億4,000万円、優勝賞金2,520万円と「アース・モンダミンカップ」と並ぶ高額賞金大会なだけに女王レースにも大きく左右する。ボミを約3,000万円で追う申ジエ(韓国)、ジエと300万円差の笠りつ子、そして自身初の獲得賞金1億円を突破した鈴木愛が虎視眈々と優勝を狙う。ジエ、鈴木は先週オープンウィークとして体調は万全、笠は「富士通レディース」で2位に入り勢いは最上級。ボミのホステス優勝の前に大きな壁となって立ちふさがる。

 その他、今大会3勝と相性抜群の大山志保、昨年覇者の李知姫(韓国)、先週初優勝を挙げた松森彩夏、「日本女子オープン」で首位で最終日を迎えたアマチュアの長野未祈らがビッグタイトルを狙う。

 賞金女王、賞金ランク25位以内のみに与えられる最終戦の出場権、賞金シードなどそれぞれの思いが渦巻く4日間。秋深まる播磨の地で実りの秋を迎えるのは。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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