タイガー・ウッズが新ビジネスブランド『TGR』を発表

タイガー・ウッズが新ビジネスブランド『TGR』を発表

新ビジネスブランド『TGR』の立ち上げを発表したタイガー・ウッズ(撮影:GettyImages)

 出場予定であった米国男子ツアー開幕戦『セーフウェイ・オープン』を「戦う準備が整っていない」と棄権したタイガー・ウッズ(米国)だが、現地時間10月17日に自身のホームページ上で新たなビジネスブランド『TGR』の立ち上げを発表した。


 新ブランドロゴは横に並んだ3つの三角形、もしくは「W」のイニシャルにも見える形をしており、ウッズはこれを「第2のステップ」とし、マインドセット(考え方)、メソッド(方法)、マスタリー(熟達)の3原則を重んじてロゴマークにも反映させていると説明した。

 この新ブランドの立ち上げにより、これまで大会運営やチャリティ活動、14万5000人以上の子供たちを支援してきたタイガー・ウッズ財団などのベンチャー事業がTGRブランドに含まれることになる。

 ウッズと20年間にわたり契約を続けているナイキが8月にゴルフ事業から撤退。ウッズがプロ転向以来愛用していたゴルフクラブも含まれていることから、TGRでゴルフ用具が売り出されるのでは、という噂も広まっているようだ。もっとも、今のところはTGRが用具ビジネスに進出するという発表はなされていない。

 コース外で精力的な活動を見せるウッズだが、12月開催の自身主催大会「ヒーローワールドチャレンジ」でツアー復帰を予定。同大会で復帰を遂げれば、実に16か月振りのカムバックとなるが、果たして。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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