「自己責任ですし、情けない」香妻琴乃が“超過クラブ”で4罰打…ハーフターンで自己申告

「自己責任ですし、情けない」香妻琴乃が“超過クラブ”で4罰打…ハーフターンで自己申告

あまりにも痛い罰打…香妻琴乃が“超過クラブ”の規則違反(撮影:村上航)

<リゾートトラスト レディス 初日◇26日◇オークモントゴルフクラブ(6,538ヤード・パー72)>

奈良県のオークモントゴルフクラブにて行われている国内女子ツアー「リゾートトラスト レディス」初日。香妻琴乃が規則である14本を超える15本のクラブをキャディバッグに入れてプレーしたため、4罰打となった。


香妻は15本入っていることに気が付かずスタート。ハーフターンのタイミングで気づいて申告。規則に則り4罰打(1番バーディ、2番パーがそれぞれボギー、ダボに)を受けてプレー続行。5オーバー95位タイで初日を終えた。

ホールアウト後香妻は「自己責任ですし、情けないです」と言葉少なに話した。

今回の件と同じケースとして、今年の「KKT杯バンテリンレディス」で蛭田みな美が同様に15本のクラブをキャディバッグに入れてスタート。ハーフターンで申告し、4罰打を受けている。

■規則4-4a
プレーヤーは、14本を超えるクラブを持って正規のラウンドをスタートしてはならない。プレーヤーの使用クラブは、そのラウンドのためにスタート時点で選んだクラブに限られる。ただし、プレーヤーが14本未満でスタートしたときは、合計して14本を超えなければ何本でも補充することができる。

■規則4-4aの罰
マッチプレー:違反が発見されたホールを終えた時点でのマッチの状態を、違反があった各ホールについて1ホールずつ差し引いて調整する。ただし、差し引くのは1ラウンドにつき最高2ホールまで。
ストロークプレー:違反があった各ホールに対し2打。ただし、1ラウンドにつき最高4打まで(違反のあった最初の2ホールに各2打の罰)。
マッチプレーとストロークプレーに共通:ホールとホールの間で違反が発見されたときは、終えたばかりのホールのプレー中に違反が発見されたものとみなされ、規則4-4aまたはbの違反の罰は次のホールに適用しない。

<ゴルフ情報ALBA.Net>