引退表明の宮里藍、世界ランク1位に輝いた日米24勝の軌跡

【宮里藍が引退表明】「藍ちゃんフィーバー」を巻き起こした宮里藍の引退に衝撃

記事まとめ

  • 日米通算24勝を挙げたゴルフ宮里藍の突然の引退表明に衝撃が走っている
  • 宮里は03年にミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンでツアー史上2人目となるアマ優勝
  • 06年からは米ツアーに本格参戦、世界ランキング1位となるなど世界で活躍した

引退表明の宮里藍、世界ランク1位に輝いた日米24勝の軌跡

引退表明の宮里藍、世界ランク1位に輝いた日米24勝の軌跡

2009年・エビアン選手権で米ツアー初優勝を飾った宮里藍(撮影:GettyImages)

本日26日(金)に引退を表明した宮里藍。日本列島に「藍ちゃんフィーバー」を巻き起こすなど、日米通算24勝を挙げたスターの突然の引退に衝撃が走っている。


宮里は高校3年生の2003年に日本女子アマで優勝すると、同年アマチュアとして出場した「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」でツアー史上2人目となるアマ優勝を飾った。同年10月に史上最年少となる18歳3か月でプロ転向するなど「藍ちゃんフィーバー」を巻き起こす。翌年の地元・沖縄での開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」でプロ初優勝を飾った。

その後も史上最年少でツアー10勝を挙げるなど順調に勝ち星を重ね、2006年からは米ツアーに本格参戦すると2009年の「エビアン・マスターズ」で初優勝を挙げた。翌10年には年間5勝を挙げる活躍で、世界ランキング1位となるなど世界で活躍した。

だが、2012年の「ウォルマートNWアーカンソー選手権」以降は特にパッティングに苦しみ、優勝から遠ざかる日々が続いている。次戦は兵庫県にある六甲国際ゴルフ倶楽部で行われる「サントリーレディス」に出場することが決まっている。

【宮里藍・日米24勝の軌跡】
■国内
2003年 ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント※アマチュア
2004年 ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント
2004年 We Love KOBE サントリーレディスオープンゴルフトーナメント
2004年 アピタ・サークルK・サンクスレディス
2004年 マスターズGCレディース
2004年 大王製紙エリエールレディスオープン
2005年 ヴァーナルレディース
2005年 中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン
2005年 新キャタピラー三菱レディース
2005年 日本女子オープンゴルフ選手権競技
2005年 樋口久子IDC大塚家具レディス
2005年 大王製紙エリエールレディスオープン
2006年 日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯
2006年 ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント
2009年 SANKYO レディースオープン

■海外
2009年 エビアン選手権
2010年 ホンダPTT LPGAタイランド
2010年 HSBC女子チャンピオンズ
2010年 トレス・マリアス選手権
2010年 ショップライトLPGAクラシック
2010年 セーフウェイ・クラシック
2011年 エビアン選手権
2012年 LPGAロッテ選手権
2012年 ウォルマートNWアーカンソー選手権

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