笹原優美がスコア誤記で失格に マーカーとの確認不足が原因

笹原優美がスコア誤記で失格に マーカーとの確認不足が原因

スコア誤記により失格となった笹原優美(撮影:上山敬太)

<ヨネックスレディスゴルフトーナメント 2日目◇2日◇ヨネックスカントリークラブ(6,423ヤード・パー72)>

初日の競技が中止となり2日(土)に第1ラウンドが行われた「ヨネックスレディス」。笹原優美がスコア誤記で失格となる事例があった。


笹原は最終ホールの9番(パー4)でバーディを奪った後、そのままアテストでスコアカードを提出。マーカーとホールバイホールを確認したところ、本来合計スコアが「78」のところが「79」となっていたため、マーカーに訂正をお願いした。

しかし、原因は単純な計算違いだった合計スコアを修正するタイミングで、マーカーが勘違いをして9番のスコアも「3」から「2」と書き直してしまった。笹原はそれに気が付かずスコアを提出、そのままアテストエリアを出てしまったため規則6-6dに則り失格となった。

笹原は「気が付かなかったです。ホールバイは合っていると思っていたので…最終確認をしっかりとしなければいけなかった」とコメント。なお、スコア誤記がなければ6オーバーで予選通過となっていた。

■規則6-6 d スコアの誤記
競技者は、自分のスコアカードに記入された各ホールのスコアが正確であることについて責任がある。
競技者があるホールのスコアを真実のスコアよりも少なく申告した場合、その競技者は競技失格となる。競技者があるホールのスコアを真実のスコアよりも多く申告した場合は、そのホールのスコアは申告どおりとする。


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