谷原秀人、全米OPのキャディはツアー2勝の後輩プロ

谷原秀人、全米OPのキャディはツアー2勝の後輩プロ

次戦に「全米OP」が控えている谷原秀人、活躍に期待が高まる(撮影:佐々木啓)

<日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills 最終日◇4日◇宍戸ヒルズカントリークラブ(7,384ヤード・パー71)>

初日からショットに苦しんでいた欧州帰りの谷原秀人。この日は15番パー5で250ヤードのセカンドを4番アイアンで2メートルにつけイーグル。最終18番でも3メートルを決めるなど、スコアを2つ伸ばしトータル1オーバー15位タイでフィニッシュした。


「最後のほうに何かつかんだかな。本物かはまだわかりませんが」と復調への糸口をつかんだ谷原。久々の日本ツアーは海外に比べ「狭い(笑)気持ちよく打たせてくれない。日本は別の難しさがある」と感じたという。

次の戦いは2週間後の「全米オープン」。キャディとして連れて行くのはツアー2勝、東北福祉大学の後輩・谷口拓也。後輩プロを選んだ理由は「ほかにいなかったから(笑)」。ほかに、「昔から知ってるし、気にならないので。楽しくできればいいですね」。気の置けない後輩プロと大舞台に挑む。

舞台となるウィスコンシン州のエリンヒルズは「映像でみる限り、難しそう。曲がったらお終いみたいなので、ショットを調整していきたい」。コンディションを整え、ショットを入念に調整してから海を渡る。

<ゴルフ情報ALBA.Net>