ハッピーバースデー!上田桃子、新たな1年に「出来るだけ早く優勝を」

ハッピーバースデー!上田桃子、新たな1年に「出来るだけ早く優勝を」

この日誕生日を迎えた上田桃子(左)と福田真未、ケーキのプレゼントにニッコリ(撮影:米山聡明)

<ニチレイレディス 事前情報◇15日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 新袖コース(6,566ヤード・パー72)>

千葉県の名門・袖ヶ浦カンツリークラブ 新袖コースで16日(金)より開催される「ニチレイレディス」。開幕を前日に控えたこの日、上田桃子がプロアマ戦に出場した。ショットの調整に重点を置き、精力的に汗を流した。


実は本日15日(木)は上田の31歳の誕生日。ラウンド後は報道陣からバースデーケーキがプレゼントされ、「こんな歳になっても祝ってくれて嬉しいです」とニッコリ。「30歳になって優勝出来たので、この1年で出来るだけ早く優勝できれば」。気持ちを新たに勝利への想いを一層強めていた。

先週の「サントリーレディス」では予選通過を果たすも、結果は65位と納得のいくものではなかった。「先週は終わったことなので…。やっぱりゴルフって技術だけじゃなく、精神的なものだなと。そういうのを1週間通して感じましたね」。予選では盟友・宮里藍と同組でプレー。世界を相手取り戦った宮里のゴルフへの姿勢、考え方は上田にとって大きな刺激になった。

先日、今季限りでの引退表明をした宮里だが、競技から退く決意をしたのは31歳の時。上田も同じ年齢に差し掛かったが、「彼女の姿勢、ゴルフの在り方、人としても尊敬してるけど、私は私のプランで今後も考えたい」とコメント。「彼女の残してくれたものは、これから私たち後輩が頑張って大事にしていかないといけない」。女子ツアーを盛り上げ、常に第一線で戦ってきた宮里の後に続くことを誓った。

<ゴルフ情報ALBA.Net>