松山英樹、猛追届かずも…自身メジャー最高2位タイ!ブルックス・ケプカが初のメジャー制覇

松山英樹、猛追届かずも…自身メジャー最高2位タイ!ブルックス・ケプカが初のメジャー制覇

12アンダーでフィニッシュした松山英樹(撮影:岩本芳弘)

米国男子メジャー「全米オープン」は最終ラウンドを行い、トータル16アンダーまでスコアを伸ばしたブルックス・ケプカ(米国)が逆転で初のメジャー制覇を達成した。トータル16アンダーは2011年にローリー・マキロイ(北アイルランド)が記録した16アンダーと並ぶ大会最多アンダーパータイ記録となった。


トータル6アンダーの14位タイからスタートした松山英樹は8バーディ・2ボギーの“66”と猛追を見せて、ホールアウト時点では首位と1打差に迫るトータル12アンダーでフィニッシュ。その後ケプカが3連続バーディを奪うなどして突き放されたが、自身のメジャー最高位となる2位タイでフィニッシュ。メジャー制覇の可能性をさらに印象付ける最終日となった。

この日は1番パー5でバーディを奪う幸先の良いスタートを見せると、4番パー4ではグリーン外からパターで放り込んで2つ目のバーディ。さらに続く5番パー4もセカンドをベタピンにつけて連続バーディとした。6番はボギーとしたものの、後半に入って11番パー4、12番パー4と連続バーディ。パー5の14番でもバーディを奪うと、直後の15番はティショットをブッシュに入れてボギーとするも直後の16番パー3でバーディ。最終18番パー5もバーディで締めて後続に強烈なプレッシャーをかけた。

松山と並ぶトータル12アンダーの2位タイにはブライアン・ハーマン(米国)。日本勢は小平智がトータル3オーバーの46位タイ。宮里優作はトータル9オーバーの60位タイで4日間を終えている。

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