【前半戦スタッツ振り返り】前半戦“ナンバーワン飛ばし屋”の座は葭葉ルミに!

【前半戦スタッツ振り返り】前半戦“ナンバーワン飛ばし屋”の座は葭葉ルミに!

“飛ばし屋”転身の葭葉ルミがドラディス1位に(撮影:佐々木啓)

「アース・モンダミンカップ」を終えて1週間のオープンウィークに入っている国内女子ツアー。前半戦の成績をスタッツを見ながら振り返っていきたい。


今季から登場したデータで、多くの関心が寄せられたティーショットの平均飛距離の数字「ドライビングディスタンス」。LPGA公式サイトに記載されている注意文には「ラウンドごとに2ホールで計測するが、風による影響が出ないように、反対方向に向かう2ホールで計測する。打球がフェアウェイに残るか否かに関わらず、止まったところまでの距離が測られる。規定ラウンド数を満たしている選手のみ対象とする」とある。

また、持つクラブや出場した大会によって数値は変動するが1つの参考としてはとても興味深いデータだろう。

栄えある1位は葭葉ルミ。昨年からのスイング改造に加えて、ドライバーをスイッチしたことで爆発的な飛距離を手に入れた。2位には穴井詩、3位にはテレサ・ルー(台湾)と飛ばし屋として名をはせる2人がランクイン。4位には前半戦を沸かせた怪物ルーキー・川岸史果が入った。

ツアー屈指の飛ばし屋として名高い渡邉彩香は7位。飛距離が出る分、3番や5番ウッドを多用することがトップ5を逃した要因か。

【ドライビングディスタンスランキング】
1位:葭葉ルミ 260.56ヤード
2位:穴井詩 256.24ヤード
3位:テレサ・ルー 254.74ヤード
4位:川岸史果 253.54ヤード
5位:山城奈々 253.45ヤード
6位:成田美寿々 251.17ヤード
7位:渡邉彩香 250.15ヤード
8位:比嘉真美子 248.35ヤード
9位:笠りつ子 247.51ヤード
10位:柏原明日架 247.07ヤード
11位:岡山絵里 245.68ヤード
12位:山田成美 245.62ヤード
13位:大城さつき 245.36ヤード
14位:ベイブ・リュウ 245.36ヤード
15位:イ・ミニョン 245.23ヤード
16位:ペ・ヒギョン 243.7ヤード
17位:川崎志穂 243.54ヤード
18位:藤田光里 243.28ヤード
19位:藤田さいき 243.15ヤード
20位:上田桃子 242.56ヤード

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