【前半戦スタッツ振り返り】パーオン率1位はミセスVを挙げたあの選手!後半戦でさらに加速も?

【前半戦スタッツ振り返り】パーオン率1位はミセスVを挙げたあの選手!後半戦でさらに加速も?

安定した強さを見せるテレサ・ルー、数字にもそれが表れている(撮影:鈴木祥)

「アース・モンダミンカップ」を終えて1週間のオープンウィークに入っている国内女子ツアー。前半戦の成績をスタッツを見ながら振り返っていきたい。


パーオン率【(総パーオンホール数÷総ホール数)×100】の1位には同部門の常連、今季2勝のテレサ・ルー(台湾)が71.3948%で1位にランクインしている。

だが、71.3948%という数字はテレサにしてみれば決して高くなく、過去4年のシーズン終了時と比較すると最低の数字だ。というのも、2014年からシーズン複数回優勝を継続させているテレサだが、実はかなりの尻上がり傾向。14年から3年連続で後半戦に2勝以上を挙げており、ツアー初優勝を飾った2013年の「ミズノクラシック」もシーズン後半で挙げた勝利だ。スタッツの上昇はもちろん、今季3勝、4勝と勝ち星を積み重ねていっても何ら不思議ではない。

そのテレサと僅差の2位には今季3勝を挙げているキム・ハヌル(韓国)、3位には昨年パーオン率2位の笠りつ子が続いている。一方で、今季まだ勝利がないイ・ボミ(韓国)は65.4472%で23位と低迷。2年連続でパーオン率1位に輝いた安定感を今年は見れていないが、後半からその輝きを取り戻すことができるか。

【パーオン率ランキング】
1位:テレサ・ルー 71.3948%
2位:キム・ハヌル 71.0594%
3位:笠りつ子 70.0483%
4位:イ・ミニョン 69.5062%
5位:木戸愛 69.4444%
6位:申ジエ 68.5185%
7位:ペ・ヒギョン 68.2033%
8位:鈴木愛 67.9669%
9位:アン・ソンジュ 67.9487%
10位:上田桃子 67.5926%
11位:服部真夕 66.8889%
12位:全美貞 66.7901%
13位:川岸史果 66.6667%
14位:鬼頭桜 66.4815%
15位:永井花奈 66.4303%
16位:松森彩夏 66.4021%
17位:岡山絵里 66.0256%
18位:辻梨恵 66.0207%
19位:藤本麻子 65.8889%
20位:穴井詩 65.7407%
23位:イ・ボミ 65.4472%

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