飛距離が魅力のルーキー・竹山佳林が好発進「優勝はちょっとずつ視野に」

飛距離が魅力のルーキー・竹山佳林が好発進「優勝はちょっとずつ視野に」

今季、初日のベストスコアで滑り出した竹山佳林(撮影:佐々木啓)

<ECCレディス ゴルフトーナメント 初日◇5日◇北六甲カントリー倶楽部 東コース(6,489ヤード・パー72)>

ステップ・アップ・ツアー第12戦「ECCレディス ゴルフトーナメント」が兵庫県の北六甲カントリー倶楽部 東コースで開幕。その初日、竹山佳林が4バーディ・2ボギーの“70”でラウンド。首位と2打差、2アンダー3位タイと好スタートを切った。


OUTから出た竹山は「先週までショットが悪かったけど、修正して今日はしっかり強い球が打てました」と出だしの1番でバーディを奪うと、バックナインでは2度のバウンスバックなど3バーディ。「アンダーでいいプレーが出来たし、久しぶりに初日良くて上位でフィニッシュ出来ました」と笑顔でホールアウトした。

竹山は去年プロテストを合格したツアールーキー。170cmの長身から繰り出される飛距離が武器で、「サントリーレディス」でのドライビングディスタンスも全体で17番目と、決してレギュラーツアーでも引けをとっていない。

好スタートを切ったが冷静だ。「初日良かったからって意識し過ぎてしまうところがあるので、1日1日の試合だと思って明日も臨みたい。優勝はちょっとずつ視野に入れていきたいかな」と残り2日の展望を語った竹山。まずは明日に全力を注ぎこむ。

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