青木功が仕掛けた最後の関門 イーグル狙いでティショットをかっ飛ばせ【今週のKey Hole】

青木功が仕掛けた最後の関門 イーグル狙いでティショットをかっ飛ばせ【今週のKey Hole】

きっちりとパーを沈めた谷原秀人、ベテランの巧みさで通算12勝目を挙げた(撮影:米山聡明)

<長嶋茂雄 INVITATIONALセガサミーカップ 事前情報◇6日◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(7,178ヤード・パー72)>

「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」以来、約1か月ぶりに開催される国内男子ツアー「長嶋茂雄 INVITATIONALセガサミーカップ」。大会のカギを握る“Key Hole”、18番をピックアップ。


■18番ホール(560ヤード・パー5)
舞台となるザ・ノースカントリーゴルフクラブは北海道の大自然の中に、スコットランドの伝統と最新の米国の手法を取り入れて、青木功が設計・監修し誕生したコース。樹木などの障害物がない代わりに、8つの池が配されて毎年のように波乱を巻き起こしている。優勝争いのカギを握る上がり3ホールは特にスリリング。攻め方次第でバーディとダブルボギーが表裏一体だ。

中でも注目は上がりの18番。昨年の平均スコアは4.734と易しく、是が非でもバーディが欲しいホールだ。展開次第では、ティショットを目いっぱい飛ばしてイーグルまで狙いたいところ。去年は初日に小平智が、最終日にジュビック・パグンサン(フィリピン)がイーグルを記録している。

注意したいのはグリーン左手前の大きな池。青木功が仕掛けた最後の関門を巧く回避して、スコアを2つ伸ばせば勝利は目の前だ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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