10億円プレーヤーがジワリ!手嶋多一は「まぁ楽しみ」

10億円プレーヤーがジワリ!手嶋多一は「まぁ楽しみ」

ツアー8勝のベテランがジワリ 手嶋多一が優勝圏内で決勝へ(撮影:村上航)

<長嶋茂雄INVITATIONALセガサミーカップ 2日目◇7日◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(7、178ヤード・パー72)>

今季出場したツアー7試合すべて予選突破と好調を維持している48歳・ベテランの手嶋多一。予選ラウンド2日目に、この大会における自身のベストタイとなる“67”を叩き出し、9アンダー2位タイの好位置で決勝ラウンド進出を決めた。


初日は4アンダー18位タイ。「ティショットがフェアウェイに行っていたのでセカンドが攻められる位置にいけた」という2日目はバーディを量産した。INスタートの前半に3つ、後半のOUTでも3つと、合計6つのバーディ。「ティショットが池に行ってしまった」という6番のボギーを悔やみながらも、“67”。トータル9アンダーでホールアウトし、「2日終わってこの位置は上出来」とコメントした。

2日目をトップ5以内で終えたのは昨年5月の「関西オープン」以来。この時は結局60位タイで終えているが、1打差の好位置は2年前の「〜全英への道〜ミズノオープン」以来となる優勝圏内での決勝ラウンドとなる。ツアー通算8勝、生涯獲得賞金は1973年のツアー制度施行以降11人目となる10億円を突破したベテランは、2日間続いた暑さを気にしながらも、「調子は上がってきたんでまぁ楽しみ」とニヤリ。決勝ラウンドで不気味な存在となりそうだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>