アイドルルックス笹原優美、初トップテンに向け好位置

アイドルルックス笹原優美、初トップテンに向け好位置

自己ベストの15位タイで最終日に挑む笹原優美(撮影:上山敬太)

<ニッポンハムレディスクラシック 2日目◇8日◇アンビックス函館倶楽部 上磯ゴルフコース(6,362ヤード・パー72)>

今季11試合に出場して予選通過が1回だった笹原優美。函館を舞台に行われている「ニッポンハムレディスクラシック」では、初日、2日目ともに“69”をマーク。トータル6アンダー・15位タイで今季2回目の予選通過を決めた。


ツアー出場4年目にして、これまでの最高順位で決勝ラウンドに進む笹原。「こういう状態で最終日をプレーするのは初めてですので明日どうなるか」と、不安と期待が入り交じるが、一気に浮上したのは確かな自己分析の結果だった。

着実に成長していると実感したのは、「アース・モンダミンカップ」の初日。「フェアウェイキープが14ホール中2回だったのに、スコアはなんとかまとめられたんです。それならフェアウェイキープが増えればもっと良くなるはずだと思えました」と、今大会ではマネジメントを重視。丁寧なゴルフを心がけ、初日は12ホール、2日目も12ホールでフェアウェイキープ。課題克服で結果につなげた。

ツアーでの最高順位は昨年の「中京テレビ・ブリヂストンレディス」の40位タイ。首位のイ・ミニョン(韓国)とは8打差あるものの、2位とは3打差。トップ10、トップ5も見える位置だが、「いつもと変わらずにプレーできたらいいと思います。でも攻められる流れが来たら攻めてみたい。楽しみです」と、愛くるしい笑顔の裏で密かに燃えている。明日は話題沸騰のアン・シネ(韓国)と同組。平常心を保って上位フィニッシュできれば、さらなる成長につながる。新たなツヨカワ女子プロの誕生なるか!?

<ゴルフ情報ALBA.Net>