仲宗根澄香、“つねに先を見る”でパッティングに自信

仲宗根澄香、“つねに先を見る”でパッティングに自信

パット好調の仲宗根澄香、是が非でも上位をキープしたい(撮影:鈴木祥)

<ニッポンハムレディスクラシック 2日目◇8日◇アンビックス函館倶楽部 上磯ゴルフコース(6,362ヤード・パー72)>

国内女子ツアー「ニッポンハムレディスクラシック」の2日目。今季QTランク55位の資格でツアーに参戦している仲宗根澄香が、2日連続のアンダーパーでトータル8アンダー・3位タイに浮上。「いまはパターに自信を持つことができています。短いパットに不安がないので、バーディパットもしっかり打っていける」と、好スコアの理由を語った。


レギュラーツアーのオープンウィークとなった先週はステップ・アップ・ツアー「Skyレディース ABC杯」に出場し、3位タイに。「しっかりとカップをオーバーさせることを目標にパッティングに取り組んだら、2日目に5アンダー。今週もそれをやり続けました」。

結果が出ずにパッティングが消極的になっていたため、ルーティンを再確認。ロングパットでもショートパットでも、カップの先の傾斜までしっかりと把握し、仮にオーバーしても返しのパットを沈められるように準備。「最近までは、カップの前で止まる傾向でしたが、“つねにカップの先まで”を意識したら調子が上がってきました」。

昨季ステップ・アップ・ツアーで2連続優勝を挙げて注目された25歳。今季「リゾートトラストレディス」で7位につけるなど奮闘するが、前半戦は11試合出場も予選落ちが多く、レギュラーツアーの壁に跳ね返されている。それだけにパット好調で迎えた今大会は、上位フィニッシュのチャンス。最終日に1つでも上の順位を目指したいところだ。

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