永野竜太郎、規格外飛ばし屋の存在が刺激に「世界を目指す上ではいい指標」

永野竜太郎、規格外飛ばし屋の存在が刺激に「世界を目指す上ではいい指標」

『G400』を実戦投入している永野竜太郎、今後の展望を語ってくれた(撮影:鈴木健夫)

ゴルフ用品メーカー、ピンの新製品発表会が11日(火)都内で行われ同社の契約プロ、塚田好宣、永野竜太郎、亀代順哉らが出席した。


今回発表されたのは、先週の国内男子ツアー「長嶋茂雄 INVITATIONALセガサミーカップ」で優勝したチャン・キム(米国)や、契約外ながら宮里優作が使用する『G400』シリーズ。同社のGシリーズの9代目モデルで、同社史上の最も低くて深い重心設計、空気抵抗を抑えたヘッドデザインと新素材フェースを採用したのが特徴。「全米オープン」でツアーローンチされ、世界中で多くのプロが使用を開始している。

永野の感想は「これは飛ぶなと。安定感もあり曲がりも少なくなりました」。ドライバーと3番ウッドをすでに実戦に投入。「新しいクラブとどんどん上にいけたらと思います」とこれからの戦いを見据えていた。

この日のデモンストレーションでは310ヤードをかっ飛ばした永野。ドライビングディスタンスは平均298.50ヤードで8位と飛距離には自信があるが、1位のキムは319.88ヤードと規格外の数字。「全米オープンでも(平均飛距離が)2位だったんですよね。彼についていければ距離では世界でもつうじるということ」と大きな刺激を受けている。

キムとは契約メーカーが同じで、使用クラブも同じ。「世界を目指す上ではいい指標になると思います。ついていきたいですね」。将来は世界に出ることが目標の永野、キムの飛距離を見据えながら次の戦い、27日開幕の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」へ向け調整を重ねていく。

<ゴルフ情報ALBA.Net>