宮里藍、最後の全米女子OPでは「もう1回成績を残したい」

宮里藍が今季での引退を表明 全米女子OPで「もう1回成績を残したい」と意気込み

記事まとめ

  • 宮里藍は今季での引退を表明しており、全米女子オープンに向け入念な調整を続けている
  • 藍はかつて全米女子OP優勝を目標にし、宮里美香と優勝争いをした12年が思い出だという
  • 「優勝争いには足りないかもしれないが、もう1回成績を残したい」と藍は抱負を語った

宮里藍、最後の全米女子OPでは「もう1回成績を残したい」

宮里藍、最後の全米女子OPでは「もう1回成績を残したい」

最後の全米女子へむけ宮里藍がその思いを語った(写真はアーカンソー選手権)(撮影:GettyImages)

<全米女子オープン 事前情報◇11日◇トランプナショナルGC(6,732ヤード・パー72)

今季での引退を表明している宮里藍。最後の「全米女子オープン」で結果を残すべく入念な調整を続けており、昨日は18ホール、この日はアウトの9ホールをラウンドした。


コースの印象は「すごくいいコースだと思います。ティショットのプレッシャーはあんまりないけど、グリーンが大きくて難しいので、ピンポジションによってはセカンドが難しい」。アイアンショットの精度がスコアを出すカギだと話していた。

この大舞台で勝つのが、宮里の目標だった。「よくも大きな目標を持って言えていたなと思う。それがあっての今の自分なので、小さい時からこの試合に憧れて目標をもってこれたからこそ、ここに来られたし米国で戦えたと思うので」、ここで勝つためにここまで努力してきた。

一番の思い出は「(宮里)美香ちゃんと優勝争いをした(※2011年・ブロードムア)のが、メジャーで優勝争いはあれ以来ないので、すごく思い出に残っていますし。なんとかトップ10で終われていますけど、なかなか1位は遠いなと何度も思った試合でもあります」。メジャーの難しさを改めて感じた大会となった。「そういう色んな思い出をひっくるめて今週は、あんまり感傷的にはなっていないけど、今年のコースはフェアだし楽しみです」、やはりこの大会は宮里にとって特別な思いがあるようだ。

「もう1回成績を残したい。現状を考えると優勝争いには足りないかもしれないが、まだグリーン上で戦えてないというのがあるので、その点が多少の不安要素。でも不安があってこそバランスが取れるのがメジャーだと思うので、そこはしっかりメンタルコントロールして頑張りたい」と大会への抱負を語った宮里。最後の夢舞台、悔いなく戦いきるのみだ。

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