日本ツアー賞金ランクトップ3が揃って予選落ち、鈴木愛「もうちょっと戦えると思っていた」

日本ツアー賞金ランクトップ3が揃って予選落ち、鈴木愛「もうちょっと戦えると思っていた」

日本ツアーが誇るパット巧者・鈴木愛でも、メジャーの舞台に阻まれる結果となった(撮影:村上航)

<全米女子オープン 2日目◇14日◇トランプナショナルGC(6,732ヤード・パー72)>

世界一の女子ゴルファーを決める大舞台、「全米女子オープン」の2日目。日本ツアーで賞金ランク2位を走る鈴木愛はこの日4つスコアを落しトータル6オーバーでフィニッシュ。カットラインに4打及ばず、予選落ちとなった。


日本ツアーで現在賞金ランクトップのキム・ハヌル(韓国)、同3位のイ・ミニョン(韓国)
もあえなく予選落ち。世界の“壁”はやはり高く、スポット参戦で結果を残すのは難しいようだ。

鈴木は「今までで一番出し切れていない感じ。2日間通してこれが良かったというのがなかった。正直、もうちょっと戦えると思っていた」と悔しい結果に唇をかんだ。今週みつけた課題はショットの精度。「もともとあまり距離感を合わせるのは得意じゃない。日本ツアーだとあまり難しいグリーンはないので、手前でも奧でもグリーンには乗る。こっちはそこまで甘くない」、海外で戦う厳しさを改めて体感。さらなるレベルアップの必要を感じていた。

「また来年にきて、次は良い位置で回れるようにがんばりたい」とリベンジを誓った鈴木。来週は日本に帰国し、「大東建託・いい部屋ネットレディス」に参戦予定となっている。

<ゴルフ情報ALBA.Net>