上り調子の8頭身美女 ユン・チェヨンが好調なワケ

上り調子の8頭身美女 ユン・チェヨンが好調なワケ

今週はハンデなし!ユン・チェヨンの初優勝に期待大(撮影:佐々木啓)

<センチュリー21レディス 事前情報◇20日◇瀬田ゴルフコース 西コース(6,567ヤード・パー72)>

21日(金)に開幕する「センチュリー21レディス」。今週、いよいよ「奇跡の8頭身美女」という触れ込みで今年から日本ツアーに参戦しているユン・チェヨン(韓国)が初優勝を掴むかもしれない。


チェヨンは6月の「アース・モンダミンカップ」で初のトップ10に入ると、シーズン後半の初戦「ニッポンハムレディス」では初日67位と出遅れるも、尻上がりに調子を上げて22位タイ。そして先週の「サマンサタバサレディース」では最終日に“66”を叩きだし2位フィニッシュ。勢いは加速するばかりだ。

上り調子の理由を聞いてみると「私は寒いよりも暖かい方がいいので良くなってきたのもありますが、一番は日本ツアーに慣れたこと」という。「生活などもありますが、グリーンを分かってきたのが大きい。芽やライン、そして試合によってスピードが大きく違うこと。その辺りのフィーリングが合ってきました」。曰く、韓国ツアーのグリーンはだいたい「重い」か「そんなに重くない」かの2パターン。「速い」グリーンは年に3回ほどしかないらしい。だが、日本ではメジャーでなくてもスピードの速い大会はいくつもある。その辺りのアジャストに時間がかかっていたという。

慣れてきたことに加えてショットも日本の環境に合わせて調子が上がってきた。現在、フェアウェイキープ率8位、パーオン率13位。そこにグリーンへの適合が加わったとなれば、成績が上がるのは必然だろう。

そうなれば目指すは初優勝だが、それにも追い風が吹いている。今週の「センチュリー21レディス」は今年からトーナメント初開催となる瀬田ゴルフコース 西コースに変更。ほぼ全員が「コースを知らない」という状況では、日本初年度ということでコースを知らないチェヨンがいつも背負っているハンデは見当たらない。まずは武尾咲希、森井菖と共にスタートする初日に良い滑り出しを見せたいところだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>