ロイヤルバークデイルの経験者が断言「松山はいつでもいける!」

ロイヤルバークデイルの経験者が断言「松山はいつでもいける!」

最終日への巻き返しを誓った中村通

<ヴィクトリアゴルフグランドマスターズ 2017 Powered by アンダーアーマー 初日◇21日◇矢吹ゴルフ倶楽部(6,565ヤード・パー72)>

「ヴィクトリアゴルフグランドマスターズ 2017 Powered by アンダーアーマー」がこの日開幕。初日を1オーバー・14位タイで終えた中村通は「いいプレーを見せたいんだけどね。年齢的なものもあるし、今日はパッティングが決まらなかった」と表情を曇らせながらも、アマチュアとのラウンドを楽しんだ1日となった。


その中村、実は過去に5度全英オープンに出場し、4回予選を突破している「リンクス巧者」。1983年には、今年の「全英オープン」の会場になっているロイヤルバークデイルでもプレーし、29位と健闘している。

「当時は下が結構硬くて、日本人でも戦えるメジャーは、全英オープンだったんだよ。グリーンも日本より少し速いぐらいだったしね」と中村は謙遜するが、ショットメーカーらしく厳しいブッシュを避けながらゴルフを組み立て、正面からリンクスに挑んできたといえる。

その中村に、初日2アンダー・12位タイと好スタートを切った松山英樹について聞いてみた。

「彼の場合、全英オープンだけではなく、どのメジャーでもチャンスがあるよ。画面で見るだけだけど、パワーと経験を備え、とにかく物怖じしないし、コースになじんでいる。昔と違って、海外でプレーする環境を整えているというのかな。もちろん、今回の全英オープンも十分にチャンスがあると思うよ」(中村)

今大会のプロアマ戦に関して「当時、ボクらを見てくれた年代の人と一緒にプレーすることが多いだけに、親しみが沸くんだよね。いいプレーを見せたいよ」。全英の舞台には及ばないかもしれないが、過去に日本を背負って戦ってきたプライドを持って明日の巻き返しを図る。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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