新パターに好感触 木戸愛は昨年のリベンジなるか

新パターに好感触 木戸愛は昨年のリベンジなるか

グリーン上で躍動した木戸愛、5年ぶりの勝利はなるか(撮影:米山聡明)

<センチュリー21レディス 2日目◇22日◇瀬田ゴルフコース 西コース(6,567ヤード・パー72)>

昨年大会で首位発進を決めるも1打及ばず敗れた木戸愛。2日目を終えてトータル7アンダーの6位タイ。首位と2打差の好位置につけている。


奏功しているのが今週から投入したピンタイプのパター『スコッティ・キャメロン・スタジオセレクト』。「気分転換を含めて今までのマレットではなく、優勝したときのパターに戻しました。元々良い悪いの感覚が分かるピンが好きでしたが、中々使うことができなかった。ピンだとアドレス時に不安を抱えることが多かったので。でも先週家のパターマットで練習したときに“いけるかも”と思って練習ラウンドとプロアマで使って試合でも使おうと思えました」と導入した理由を語る。

「今日もパターは悪くなかった」と感触は上々。2日間で積み上げたバーディは9つを数える。「ピンタイプにしてから感覚が研ぎ澄まされてる感じがあります。少し下りが強いと思ったら芯をあえて外すように打ったり。マレットではそれが出来なかった。あと今はパターと腕が一体になっている感じがします。そういったこともあって今はグリーン上で楽しめてますね」。

となれば、期待されるのは去年のリベンジ。「去年は去年で良い思い出となっています。今年は今年で頑張りたいですね。良い位置だと思うので自分のプレーを最後までしたい」。2012年以来となる2勝目を挙げ、最高の思い出に上書きといきたい。

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