成田美寿々が描くVへのイメージ「後ろからパクっと(笑)」

成田美寿々が描くVへのイメージ「後ろからパクっと(笑)」

1打差2位に後退の成田美寿々、明日は自分自身との戦いにもなる(撮影:佐々木啓)

<センチュリー21レディス 2日目◇22日◇瀬田ゴルフコース 西コース(6,567ヤード・パー72)>

2日目を迎えた「センチュリー21レディス」。イ・ナリ(韓国)と並ぶ首位タイから出た成田美寿々は4バーディ・1ボギーの“69”とスコアを3つ伸ばしたが、トータル8アンダーの2位に後退。最終日は1打差を追いかける。


「今日も4つのバーディを獲って3パットのボギー1つ。合格かなと思います」と振り返った成田。「最終組に入りたかったけど、まぁ後ろからチクチクやるのもいいかな。後ろからパクっといっちゃいます(笑)」と優勝へのイメージを描いた。

今日も昨日同様「グリーンの大きい方から曲げて行って、しっかり曲がればチャンス。例え曲がりが弱くても乗せて2パットというイメージ」という“守りつつの攻め”を貫いた。「2日間やって優勝争いに絡めているので(このスタイルも)自信になります」と一定の手ごたえを感じている。

優勝は意識しすぎず己のスタイルを貫く。「明日は勝つことよりも、4アンダーと言う自分の目標に向かって頑張りたい。もし勝てたら、攻撃的なゴルフに加えて“守りつつの攻め”といったバリエーションも増えると思う」と武器を増やす意味でも大事な最終日となる。

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