「2日連続は初めて」好スコア連発の濱田茉優が単独首位に

「2日連続は初めて」好スコア連発の濱田茉優が単独首位に

プロ2年目の新鋭・濱田茉優が単独首位、週末の戦いぶりに期待大(撮影:村上航)

<大東建託・いい部屋ネットレディス 2日目◇28日◇鳴沢ゴルフ倶楽部(6,587ヤード・パー72)>

国内女子ツアー「大東建託・いい部屋ネットレディス」の2日目。初日に6アンダー3位タイの好発進を決めた濱田茉優が、スコアメイクに苦しむ上位勢を尻目にこの日も“68”の好スコアをマーク。トータル10アンダーで単独首位に立った。


今日のキープレーを「ボギーを打ちそうだった4番のパー」と話した濱田。アウトスタートの1番、2番で連続バーディを奪い迎えた4番パー4。ティショットのミスから結局3オンしたものの4メートルのパーパットを入れたことで、「流れを切らさずラウンドできた」と笑顔を見せた。

前半を2バーディ・ノーボギーで折り返すと、後半も13番で10メートルのパットをねじ込みバーディ。時折強い雨が降りコンディションが悪くなる中、最終18番でも2.5メートルのバーディパットを決め、この日4バーディ・ノーボギーの“68”をマーク。初日コースレコードの“64”を出した首位のキム・ハヌル(韓国)などがスコアを崩す中、「順位は気にせず楽しくやっていたので、終わってキャディさんと『首位やな』みたいな感じ」だったという。

2日続けて好スコアを出したことについては、「こんなことは初めてなので自分でもびっくり」とコメント。決勝ラウンドに向けては、「今日みたいなゴルフを4日間できるとは思っていないので、我慢するところは我慢して、攻めるところは攻めるゴルフをしたい」と話した。プロ入り3シーズン目となる21歳の新鋭が、ツアー初優勝へこのまま突っ走るのか。残り2日間のプレーから目が離せない。

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