黄金世代の一角・新垣比菜も一発合格 目指すは同郷の先輩「ゴルフも人間性も素晴らしいプロ」

黄金世代の一角・新垣比菜も一発合格 目指すは同郷の先輩「ゴルフも人間性も素晴らしいプロ」

大先輩を目標に、新垣比菜がプロの仲間入りを果たした(撮影:標英俊)

<LPGA最終プロテスト 最終日◇28日◇小杉カントリー倶楽部(6,397ヤード・パー72)>

富山県の小杉カントリー倶楽部にて行われた「LPGA最終プロテスト」。今年のプロテストには勝みなみらレギュラーツアーでも活躍する、高校を卒業したばかりの黄金世代が多数出場。合格者の半分となる11人が合格を果たした。


高校2年生のアマチュアとして2015年のステップ・アップ・ツアー「ラシンク・ニンジニア/RKBレディース」を制した新垣比菜も無事一発合格、その中の1人となった。今日は「ショットがラフに行くことが多くて、しかもパットの距離感も合ってませんでした」と苦しいゴルフに。途中、「大丈夫かな、と焦りも出ました。緊張感も出てきて…」と不安が募ったが、14番でティショットを左に引っかけながらもナイスリカバリーでバーディを奪取。「あれで切り替えられました」と自分を取り戻し、5アンダー9位タイに入った。

「宮里藍さんみたいなゴルフも人間性もすべてが素晴らしいプロになりたいです」と語った新垣。宮里藍だけでなく、上原彩子、宮里美香ら沖縄出身の世界で戦う先輩に続くべく、これからも精進していく。

<ゴルフ情報ALBA.Net>