宮里藍は24位で予選突破、パッティング復調の理由は「グリップの圧」

宮里藍は24位で予選突破、パッティング復調の理由は「グリップの圧」

宮里、24位タイで決勝ラウンドへ(撮影:GettyImages)

<アバディーン・アセット・マネジメント・スコットランド女子オープン 2日目◇28日◇ダンドナルド・リンクス(6,390ヤード・パー72)>

米国女子ツアーと欧州女子ツアーの共催大会、「スコットランド女子オープン」は2日目の競技が終了。多くの選手が強風に苦しみここまでをアンダーで終えた選手はわずか6人のみ。宮里藍は31位タイからスタート、この日はスコアを1つ落しトータル2オーバーとしたが、順位は24位に浮上した。


宮里はインコースからスタート。序盤の11番で4メートルを入れバーディが先行した。「朝から寒くて風も強い1日だったので、立ちが上がりがすごく大事だと思って、丁寧にプレーした。早くにバーディーが来て、良い流れでスタートできた」。その後はボギーが続いたが、強風の中大きくスコアを崩すことなく回り切った。

2週間前の全米女子オープンの時よりもパッティングが良くなった。「結局グリップの圧が強すぎる感じがして、コロがりが毎回違った。今はやわらかく打てている分、球の伸びも良いし、ちゃんとラインにも出ている」、やわらかく握ることで思うようなストロークができるようになった。

明日以降も重要なのは天気。「こういう風の中だと思ったよりもエネルギーを使うので、しっかりとオフの時間を作りつつ、また週末がんばりたい」。リンクスで4日間戦えるのは来週の「全英リコー女子オープン」に向けていい調整になるだろう。体力面も考慮しつつ、残り2日間でさらに上の順位を狙う。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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