全英初出場の堀琴音、宮里藍との練習ラウンドは「勉強させてもらった」

全英初出場の堀琴音、宮里藍との練習ラウンドは「勉強させてもらった」

堀(左)、同じく初出場の川岸とカメラに向かってピース!(撮影:村上航)

<全英リコー女子オープン 事前情報◇2日◇キングスバーンズ・ゴルフリンクス(6,697ヤード・パー72)>

6月末の「アース・モンダミンカップ」終了時点の賞金ランキング上位5人の資格で初の「全英リコー女子オープン」の出場権をつかんだ堀琴音。初のリンクスでの戦いに向け、「少し慣れてきた感じが、自分の手応えがある。長いホールでしっかり耐えて、ロングホールが取れればいいかなと。あとはグリーンのアンジュレーションがすごいので、ロングパットの練習をしっかりしたい」とコースの印象を話した。


スコアを出すには風への対応がカギとなる。「少しの風でも遮るものがないので、流される。これくらいの風ならこの辺に打つ、もうちょっと吹いたらここ。そういう相談もして。月曜日に来ていきなりすごい風だったから少し戸惑った。風が吹いたら、思ったよりも右、左もっと向く、というのが決め手かなと思う。日本には全然ない、でもすごく楽しい」。楽しみながらリンクスと向き合えているようだ。

月曜日には宮里藍と練習ラウンドを共にした。「グリーン周りのイメージがすごいなと勉強させてもらった。その勉強したことも今日は練習した。イメージを大きくすればうまく行った」、大先輩から学んだことを実戦でも活かせるか。「まずは予選通過を目指したい。去年の全米OPとはまったく違う。あのときは訳分からず終わってしまった。メジャーという雰囲気は2回目なので慣れた部分もある」。ここで4日間戦えれば、今後につながる大きな自信となるだろう。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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