北の大地に癒されて… 福田真未が今季ベストの6位発進

北の大地に癒されて… 福田真未が今季ベストの6位発進

福田真未が復活へ!今季ベストの6位発進で滑り出し(撮影:米山聡明)

<北海道meijiカップ 初日◇4日◇札幌国際カントリークラブ 島松コース(6,476ヤード・パー72)>

「確かに風が強かったですね。スタートホールからアゲンストが続き、“あれ?届かない”なんて思ったけど、ショットの調子がよくて立て直せました」


福田真未が3バーディ・1ボギーの“70”をマーク。2アンダーで今季初日のベストとなる6位タイでフィニッシュし、賞金ランク上位陣が強い風に苦戦を強いられる中、トップと3ストローク差の好スタートを切った。

「風に強い球が打てていたんだと思います」。昨シーズンまでは回転重視で、上体が若干開きながらのインパクトをしていた。それではつかまった球が打てないと、今は上体を閉じる意識でダウンスイングをしているという。

「胸を右に向けたまま振り下ろす感じです」。開くから閉じる。以前とは真逆のイメージだが、前傾姿勢の起き上がりがなくなり出球が安定してきたのだ。

好調の要因は、まだあった。暑い試合が続きバテ気味だった体を、北海道の気候が癒やしてくれた。「おいしいものを食べて、元気にもなりました」と、食事も進む。体が資本のプロゴルファーだけに、大事なことだ。

今季のトップ10入りは、第3戦目の「Tポイントレディス」のみ。賞金ランクは現在57位。元気になった体と好調なショットを武器に、福田真未が今大会で巻き返しを図る。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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