【WITB】初優勝の森田遥が投入したばかりの新ドライバーとは?

【WITB】初優勝の森田遥が投入したばかりの新ドライバーとは?

ドライバーのシャフトの長さは45.25インチ(撮影:米山聡明)

札幌国際カントリークラブ島松コースで開催された「北海道meijiカップ」。激しい首位争いを繰り広げて、見事ツアー初優勝を果たしたのは森田遥だった。周囲がスコアを伸ばせない中、パッティングでスコアをまとめたのが優勝の要因となったが、最近、ミスが多かったドライバーショットが安定したことも初勝利につながったという。


そのドライバーは最近投入したばかりの組み合わせだった。「TW737 455」ヘッドに「VIZARD EX-Z55・S」シャフトを採用。いろいろなクラブスペックを試していた森田だが、前週の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で本人が手ごたえを感じ、エースドライバーにしようと決めた経緯がある。

もともと「TW737 455プロト」ヘッドはつかまりがよく、球が上がやすいと定評があるが、シャフトとの組み合わせはどうだろうか?
 
「彼女はボディターンでスイングできて、高弾道に打てるドローヒッターです。以前は中調子タイプを使っていましたが、操作性をより高めようということで、手元が柔らかく先端が硬いシャフトに変更しました。先端が硬いほうが自分の意図どおりにスイングできてヘッドが暴れない。しかも、『TW737 455』ヘッドは昨年使用していたモデルよりも球が上がりやすいです。そのため、よりランが稼げる9.5度のロフト設計にして飛距離を伸ばしています」(本間ゴルフ担当者)
 
最終日はあまりティショットが乱れなかったものの、現在、フェアウェイキープ率は57.0130%でランキング79位と、まだまだ改善の余地はある。新ドライバーがジャストフィットすれば、早い段階でツアー2勝目も訪れるのではないか。

【森田遥のクラブセッティング(WITB=Whats in the Bag)】
1W:TOUR WORLD TW737 455ドライバー(9.5°、VIZARD EX-Z55・S、45.25インチ)
3W:TOUR WORLD TW737 フェアウェイウッド(15°、VIZARD EX-Z65・S)
UT:TOUR WORLD TW717 UT(19°、22°、25°)
6I〜10I:TOUR WORLD TW727 Vアイアン(VIZARD IB 95・S)
47°、50°、57°:TOUR WORLD TW-W(N.S.PRO 950 GH・S)
PT:オデッセイ iX ミルド プロタイプ #1
BALL:タイトリスト Pro V1

<ゴルフ情報ALBA.Net>