復活を期すホステスプロ原江里菜 初Vの舞台で「やれることを確実に」

復活を期すホステスプロ原江里菜 初Vの舞台で「やれることを確実に」

ホステスプロとして大一番 原江里菜が2年ぶりのVを狙う(撮影:上山敬太)

<NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 事前情報◇10日◇軽井沢72ゴルフ 北コース(6,655ヤード ・パー72)>

大会を主催するNECの所属プロ、原江里菜。今季はトップ10フィニッシュが2回のみと伸び悩んでおり、先週の「北海道meijiカップ」でも予選落ち。今週も「あまり良い状態とは言えない」と表情を曇らせた。


水曜日から森守浩コーチがコース入り。「直したいところはハッキリしたけど、昨日の今日で直るものではないので」。解決の糸口は見つけているが、まだ完全にショットを修正し切れていないのが悩みどころ。修正点は「口で言うのが難しい」が、スイング全体のバランスにかかわる部分とのこと。確かに一朝一夕で直すのは困難を極める。

この大会は08年に初優勝を挙げた思い出の舞台。その時の記憶は色濃く残っており、「あの時はなんでもできた」、14番からすべての自分のプレーを覚えているそうだ。そんな場所だから、またホステスとしてもここは結果が欲しいところ。「ラッキーでもいいので、1日だけでもいいプレーができれば」。強い思いをプレーに乗せられるか。「やれることを確実に、最低限の仕事を」するべく明日はティグラウンドに立つ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>