「ショットは良くなっている!」 イ・ボミ、“68”で自己ワーストを回避

「ショットは良くなっている!」 イ・ボミ、“68”で自己ワーストを回避

“68”をマークしたイ・ボミ、自己ワースト回避に成功した(撮影:上山敬太)

<NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 2日目◇12日◇軽井沢72ゴルフ 北コース(6,655ヤード ・パー72)>

今季すでに日本ツアー参戦後ワーストタイとなる3回の予選落ちを記録するなど、苦しいシーズンを送っているイ・ボミ(韓国)。この日も2オーバー74位タイからのスタートでカットラインを意識するラウンドになったが、6バーディ・2ボギーの“68”をマーク。2アンダー31位タイまで順位を上げ、決勝ラウンド進出を決めた。


「前半がもったいなかった。ボギーが多かった」と悔しがったボミ。予選突破のためにはスコアアップが必要だったが、前半は3バーディ・2ボギーと1つしかスコアを伸ばせず、自己ワーストとなる4度目の予選落ちもちらついた。しかし、12番から起死回生の3連続バーディを奪う勝負強さを見せ、結局トータル2アンダーの31位タイでフィニッシュ。日本ツアー参戦後初となる、2週連続予選落ちから逃れることに成功した。

カットラインへの意識については、「(予選通過が)気にならないことはないけど…」と表情を曇らせたボミだが、この日のラウンドでバーディが6つ取れたことについては、「ショットが良くなってきたのでチャンスも増えた」と、いつもの笑顔を見せた。

最終日のラウンドについては、「自分のショットに自信を持って、結果にこだわるのではなく、自分の思ったとおりのプレーが何回できたかが大事」と話したボミ。「気持ちは切れていない。次の試合に繋がるよう頑張る」と前を向き、クラブハウスを後にした。

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