前・世界ランク1位、ジェイソン・デイが見る松山英樹「支配的な強さだ」

【全米プロゴルフ選手権】松山英樹を前・世界ランク1位のジェイソン・デイが絶賛

記事まとめ

  • 全米プロゴルフ選手権の2日目、松山英樹は2打差で暫定首位タイに立った
  • 暫定3位に浮上した前・世界ランク1位のジェイソン・デイが、松山について言及した
  • デイは「彼とは良い友人」「メンタル面が支配的な強さ繋がっている」と語った

前・世界ランク1位、ジェイソン・デイが見る松山英樹「支配的な強さだ」

前・世界ランク1位、ジェイソン・デイが見る松山英樹「支配的な強さだ」

松山英樹を絶賛したジェイソン・デイ(撮影:GettyImages)

<全米プロゴルフ選手権 2日目◇11日◇クエール・ホローC(7,600ヤード・パー71)>

海外男子メジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」の2日目。悪天候のためにサスペンデッドとなったこの日、前・世界ランク1位のジェイソン・デイ(オーストラリア)が“66”の猛チャージでトータル6アンダー暫定3位に浮上。ラウンド後の公式会見ではリーダーボードの1つ上、2打差で暫定首位タイに立つ松山英樹について言及した。


先週の「WGC-ブリヂストン招待」を松山が制した際は、祝福のメールを送っていたというデイ。「僕は『おめでとう!相棒。信じられないプレーだった。来週会おう』って送ったんだ。特別なメッセージじゃないよ。彼からは『ありがとう、ジェイソン。クエール・ホローで会おう』って返事がきた。僕の名前を大文字にして送ってきてくれたんだけど、それが特別な意味を持っているように感じたんだ」。

松山とは「ザ・プレジデンツカップ」でも2度チームメイトとして戦った間柄。「彼とは良い友人になっている。彼の英語は上手くなっているし、通訳のボブ(・ターナー氏)と一緒に頑張っている証拠だ」とプレー以外の部分でも若武者を称賛した。

「ヒデキは今、絶好調だ。おそらく彼がもっとも一生懸命練習している選手、そう僕は思っている。いつもパッティングをしている。いつも何かをしている。すごくハードワーカーだ。彼は“勝ちたい”と常に思っている。先週(の優勝)も、今この位置にいることも驚きはない」

更にデイが目を向けたのは、現在、松山の生命線とも言えるパッティング。「彼の弱点の1つはパッティングと言えるかもしれない。だが、今週はその弱点を上手く克服している。ショットでチャンスにつけるから、勝つ可能性を大きく広げているね。メンタル面も非常にタフだから、彼の支配的な強さに繋がっているんだ」と分析した。

明日の現地時間7時30分より第2ラウンドが再開され、10時より決勝ラウンドのスタートなる。他選手の動向次第では最終組を回る可能性が高い2人だが、果たして。

<ゴルフ情報ALBA.Net>