追いかける室田淳は「淡々と」、川岸良兼は娘にスルーされ「もういいよ(笑)」

追いかける室田淳は「淡々と」、川岸良兼は娘にスルーされ「もういいよ(笑)」

川岸良兼、全米女子OPでは娘のキャディを務めた(撮影:村上航)

<ファンケルクラシック 初日◇18日◇裾野カンツリー倶楽部(7,106ヤード・パー72)>

シニアツアー「ファンケルクラシック」は初日の競技が終了。今季も圧倒的な力を見せているタイの鉄人、プラヤド・マークセンが5アンダーで単独首位発進を決めた。


3連覇を狙う室田淳は2打差の3アンダー5位タイ発進。この日は4番から3連続バーディを奪ったが、「狙った距離が打てていない」と内容には満足していなかった。優勝を考えるのは「日曜日の後半に入ってから。それまでは淡々とやっていきますよ」。サンデーバックナインで狙える位置にいること、ギアを入れるのはそこからだ。

シニア初Vを狙う川岸良兼も5位タイと好位置に。「ゴルフがバラバラ」と決して好調とはいえないが、「いいところもあった」とこの日は5つのバーディを奪取。娘の史果も箱根で開催中の女子ツアーで9位と好発進。「近いんでね。一緒に食事でも食べよう…ってLINEしたんだけど、返事もないし…。もういいよ、って感じ」と笑っていた。

明日は「最終日は最終組でやりたいので、グイっと上がらないと」。チャージをかけてさらに上位を狙う。

<ゴルフ情報ALBA.Net>