中嶋常幸の弟子・小滝水音、初のプロツアーで2位発進

中嶋常幸の弟子・小滝水音、初のプロツアーで2位発進

ルーキーの小滝水音、初のプロツアーで堂々2位発進(撮影:鈴木祥)

8月23日(水)、鳥取県・大山平原ゴルフクラブにて、国内女子ステップ・アップ・ツアー「山陰合同銀行 Duoカードレディース」が開幕。初日を終えて5アンダー・首位に立ったのは、ルーキーの西畑萌香。そして1打差・2位には同じくルーキーの小滝水音がつけた。


小滝はゴルフ界のレジェンド・中嶋常幸が主宰する「トミーアカデミー」に通っていた経験を持ち、勝みなみら今年度19歳となる“黄金世代”のひとり。

師匠・中嶋から教えられた大切なことのひとつは、体力面。「高校時代からの課題が体力。大会に出場しても、疲れて集中力が切れてしまっていました。アカデミーでは、体力をつけるためかなり走り込みました。そのほかにも様々なトレーニング法を行うことで、安定したプレーをできるようになりました。中嶋さんには私がドン臭いので、『ちゃんとトレーニングしろよ』と言われました(笑)」。

課題を克服し、プロテストを合格して迎えた初のプロツアー。緊張による重圧で体力の消耗もこれまでの試合とは違うはずだが、18ホール集中を保ち、5バーディ・1ボギーでラウンドできたことは学生時代の体力強化の賜物だ。

同アカデミーでは、史上5人目のアマチュアでのステップ・アップ・ツアー初優勝を果たした、現在高校3年生の平塚新夢とも出会っている。平塚の初優勝を目の前で見ていたという小滝。「アカデミーで平塚さんと出会って、すごく仲良くなりましたし、刺激にもなりました」。師匠が主宰するアカデミーでのさまざまな出会いが彼女を支えている。

「将来の夢はレギュラーツアーの賞金ランクで1位になりたい」。スタートラインとなる今大会では好成績をおさめることができるか。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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