「こんなのは初めて」キム・ハヌルが右肩痛でプロアマ戦を途中棄権

「こんなのは初めて」キム・ハヌルが右肩痛でプロアマ戦を途中棄権

肩が限界に達し、4ホール終了時点で棄権(撮影:佐々木啓)

<ゴルフ5レディス 事前情報◇31日◇ゴルフ5カントリーオークビレッヂ(6,373ヤード・パー72)>

横なぐりの雨と風という悪コンディションのなか開催されたプロアマ戦に出場したキム・ハヌル(韓国)だったが、「朝から痛かった」という右肩が限界に達し、4ホール終了時点で棄権した。


「みなさんにご迷惑かけた」と沈痛な面持ちで取材に対応したハヌル。前日は、「少し痛かったけど、我慢できる程度」だった右肩の痛みが、今朝になって急変。ストレッチなどで対応したものの痛みが引かず、出場したプロアマ戦を4ホールで棄権。待機していた一ノ瀬優希と交代した。

ハヌル曰く、「これまでも枕やベッドが変わった時や、寒い時などに痛みが出ることはあった」というが、今回は「歩くだけで痛い。こんなのは初めて」と顔をしかめた。痛めた右肩を携帯用カイロで温めながら、「ごめんなさい」と頭を下げて車に乗り込んだハヌル。とりあえず今夜はホテルで静養し、トレーナーの処置を受けることになったが、試合への出場は明日の朝の状態を見て決めるという。

今大会は、すでに8選手が怪我や体調不良で欠場。さらに、賞金女王争いでトップを快走中のハヌルまでが欠場となると、大会の盛り上がりにも影響が出そうだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>