「首から背中がまだ痛い…」それでもキム・ハヌルは4打差発進!

「首から背中がまだ痛い…」それでもキム・ハヌルは4打差発進!

苦しみながらも4打差につけたキム・ハヌル(撮影:村上航)

<ゴルフ5レディス 初日◇1日◇ゴルフ5カントリーオークビレッヂ(6,373ヤード・パー72)>

急な右肩痛で前日のプロアマ戦を途中棄権したキム・ハヌル(韓国)。本大会の欠場も懸念されたものの、1オーバーの16位タイでホールアウト。「1オーバーだったけど、なぜか幸せな気持ちになった」と、苦しかったこの日のラウンドを振り返った。


両肩に白いバスタオルをかけてクラブハウスに戻ってきたハヌル。激しい風雨と寒さに見舞われたこの日のラウンドを終了し一言。「きつかった」と端正な顔をゆがめた。

プロアマ戦を途中棄権する原因となった右肩の痛みについては、昨夜ホテルで「5時間かけて、合計3回マッサージやストレッチをして」と入念にケア。しかし、首から背骨にかけての痛みは今朝も残っており、「首の上げ下げや左右に動かすこともきつい」状態だったという。

それでも、3バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの“73”にまとめ、16位タイで終えるところは“さすが賞金ランク1位”といったところ。首位の木戸愛までは4打差と、展開次第では十分優勝が狙える位置だ。

「明日に向けて、今日も体のケアを1番に考えます」と微笑みながら、コースを後にしたスマイルクイーン。ケガの具合は心配だが、大会の盛り上がりのためにも彼女の姿は明日も見たい。

<ゴルフ情報ALBA.Net>