米チャンピオンズツアー出場選手がついに来日!日本流“おもてなし”で必勝祈願も

米チャンピオンズツアー出場選手がついに来日!日本流“おもてなし”で必勝祈願も

成田山新勝寺を訪れた(写真左より)ファンク、カルカベッキアの奥さん、グッデス、カルカベッキア、ホールバーグ、境内に入るなり、その荘厳な景色に「ビューティフル!」と声を上げていた(撮影:ALBA)

<JAL選手権 事前情報◇5日◇成田ゴルフ倶楽部>

8日(金)からいよいよ開幕を迎える、日本初の米チャンピオンズツアー公式トーナメント「JAPAN AIRLINES チャンピオンシップ」(9月8〜10日・成田ゴルフ倶楽部)の出場選手たちが4日(月)夜、JALのチャーター機で来日した。


到着ゲートには取材陣の他、大会を支える日本のボランティア30人と関係者らが出迎え、選手たちが姿を見せると「ようこそ! ウェルカム!」と歓迎の声が次々に上がった。その歓迎ぶりに選手たちは驚きの表情を見せる者、満面の笑みで応える者など、反応はさまざまだったが、一様に“うれしいハプニング”となった様子だった。

2005年の「ダンロップ・フェニックス選手権」など、過去多くの日本のトーナメントにも出場した経験を持つコリン・モンゴメリー(スコットランド)は、「今回、米シニアツアーが初めて日本で行われるということで、僕たちも楽しみにしています。とてもタフなゲームになると思いますが、こうして歓迎してくださるファンや皆さんのためにも、いいゲームを見せたいと思います」と、今大会への意気込みを語った。

また、翌5日(火)の朝にはフレッド・ファンク、マイク・グッデス、マーク・カルカベッキア、ゲーリー・ホールバーグ(いずれも米国)の4人が、必勝祈願と大会の成功祈願のため成田山新勝寺を訪問。

同寺で行われている御護摩祈祷に参加し、試合で使用するボールとグローブを御護摩の火で清めるという、日本ならではの伝統文化が体験。厳粛な雰囲気の中、選手たちは一様に真剣な表情で手を合わせて各々が祈りを捧げた。

「想像以上に神秘的な体験でした。建物もとても美しく目を奪われました。日本に来るチャンスは少なかったので、今回の来日はとても楽しみにしていました。このツアーが日本で初めて行われるこの機会に日本のファンの方々に、よりゴルフの魅力を伝えることができたらと思います」と、話すのは1990年代の「ダンロップ・フェニックス選手権」以来の来日というファンク。

来日早々、精力的な動きを見せる選手たち。その姿からも今大会への意気込みが伝わってくるだけに、本場ならではの熱いプレーを見せてくれることは間違いなさそうだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>