米シニアの面々も華やかなCAの姿に「いい雰囲気だね(笑)」

米シニアの面々も華やかなCAの姿に「いい雰囲気だね(笑)」

リー・ジャンセン、JALの女性職員と笑顔で一枚(撮影:上山敬太)

<JAL選手権 事前情報◇5日◇成田ゴルフ倶楽部>

9月8日(金)、千葉県・成田ゴルフ倶楽部で開幕する米チャンピオンズ(シニア)ツアーのオフィシャルイベント・JAL選手権。日本で開催される初めての米PGAツアー公式戦ということもあり、大きな注目を集めている。大会前日の7日は、前日の水曜日に引き続きプロアマ戦が行われた。


本大会の出場選手は日本ツアーからの招待選手を除いて、すべて米国で戦う歴戦のシニアプロたち。日本にいながら米国ムード満載の大会となっている。有名どころではトム・ワトソン(米国)やジョン・デーリー(米国)など、海外メジャー覇者がズラリ。ゴルフファンでなくとも一度は聞いたことのあるビッグネームばかりだ。

水、木曜と行われているプロアマ戦も、コミュニケーション能力、ホスピタリティあふれるシニアプロのおもてなしで、かなりの盛り上がりを見せた。一つ問題は、外国人プロの場合、アマチュアとのコミュニケーションはどうなのかという点。そこは世界的航空会社のJALがスポンサーとあって、独自のシステムが出来上がっている。

プロアマ戦の各組には英語が堪能なJALの女性職員が帯同。中にはCA(キャビンアテンダント)もおり、参加プロ、アマチュアとの架け橋の役目を果たすコミュニケーションボランティアとして活躍している。二度の全米オープン制覇を含む米PGAツアー通算8勝のリー・ジャンセン(米国)に彼女たちとの記念撮影をお願いすると、「断る理由がないよ(笑)。日本は楽しいし大会もいい雰囲気だね(笑)」と、快く写真撮影に応じてくれた。

往年の名プレーヤーがそろう一大イベント。国内男女子ツアーや国内シニアツアーとはまた違った魅力を見せる米シニアツアー。週末は元気なおじさんたちが、ゴルフの楽しさを存分に伝えてくれることだろう。

<ゴルフ情報ALBA.Net>